, ナーゲルリング(剣) Naglering ゲルマン、ドイツの神話・民話:幻想世界神話辞典
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ナーゲルリング Naglering >>関連項目一覧


ゲルマンの伝承、シドレクス・サガに出てくる剣。

東ゴート族の王、ベルンのディートリッヒは巨人退治をする途中小人アルベリッヒに会った。アルベリッヒは自分の作った 名剣ナーゲルリングを持っているから倒すのは容易でないという。するとディートリッヒはアルベリッヒを脅して剣を盗んでこさせ 、巨人グリムの首をこの剣の一撃で切り落とし、その妻ヒルデを両断して退治した。

また巨人の宝の中から輝く兜を見つけヒルデグリムと名づけた。

後にディートリッヒは巨人エッケを倒してエッケザックスという剣を手に入れ、ナーゲルリングはハイメに渡した。

ちなみにアルベリッヒ(アルベリヒ)は小人、ドワーフの王によく使われる名である。

 
関連項目一覧
ヒルデグリム 【ゲルマン:武具:兜】
エッケザックス 【ゲルマン:武具:剣】
ゲルマン 【文化地域項目】
武器 【大項目】

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