幻想世界神話辞典 文化地域項目大項目リンク集掲示板辞典TOP

ソンボル・ブルカン >>関連項目一覧


モンゴル、ボリヤド民族の神話の創造神。ブルカン、またはボルハンは神の意。

原初の世界は混沌としていて、あるいは一面、海だけの世界で、ソンボル・ブルカンは12羽の雛をつれた水鳥に海底から土を取ってくるよう命じた。水鳥アングタは言われた通り、嘴で黒い土、脚で赤い土を取ってきた。

ソンボル・ブルカンはその土を撒いて、最初の陸地を創った。

別の神話で創造神はエヘ・ボルハンと呼ばれ、やはり混沌とした闇の中で、天地つくろうと、最初に鴨をつくり、水の中に潜らせて、嘴にはさんできた泥から母なる大地ウルゲンを創ったという。

 
関連項目一覧
エヘ・ボルハン 【モンゴル:ボリヤド:神:創造】
ボリヤド 【文化地域項目】
モンゴル 【文化地域項目】

●このページのトップへ●


(C) Copyright Masahiro Aibara