Sponsored Link
幻想世界神話辞典 文化地域別大項目リンク集掲示板辞典TOP

アイヌの神話・民話 Ainu Aynu* >>関連項目一覧


*:アルファベットによる音標表記

アイヌとはアイヌ語で「人間」「男」「父」の意。後に集団の総称、民族の自称の位置づけがなされたようだ。この言葉の意味の転化の要因は、特にシャモ(おとなりさんの意)との呼称を裏切った日本民族による侵略に対して、アイヌの諸集団がその枠を超えて団結するように迫られたため、または、日本民族側による枠づけがされたためだと考えられている。

アイヌ民族の居住地域は、現在の北海道、奥羽地方北部も含むアイヌモシリ(人の住む静かなる大地の意)、樺太、千島列島、アムール河下流域、カムチャッカ半島南端にまで及んでいたが、日本の武士階級や国家によって強制的にせばめられた。

樺太のアイヌ民族は「エンチュ enchiw」または「エンジュ enju」という古語、雅語の自称をもっていた。

 

関連項目一覧
アペフチ・カムイ 【アイヌ:女神:火】
エペタム 【アイヌ:武器】
オキキムイ(オキクルミ) 【アイヌ:神:英雄】
クトネシリカ 【アイヌ:武器:刀】
コロポックル 【アイヌ:精霊】
シカトケ カムィ 【アイヌ:神:病】
ツスクル 【アイヌ:巫術】
パウチ・カムイ 【アイヌ:神】
パヨカ カムィ 【アイヌ:神:病】
ルルコシンプ 【アイヌ:神】
  
人喰い刀エペタムの話 【物語】

●このページのトップへ●


(C) Copyright Masahiro Aibara