幻想世界神話辞典 〜 文化地域項目〜 大項目〜 リンク集〜 掲示板 〜 辞典TOP〜
ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ シ ス セ ソ タ チ ツ テ ト ナ ニ ヌ ネ ノ ハ ヒ フ ヘ ホ マ ミ ム メ モ ヤ ユ ヨ ラ リ ル レ ロ ワ ヲ ン

クレオパトラ Kleopatra(ギリシア語),Cleopatra(ラテン語) >>関連項目一覧


クレオパトラ7世(紀元前BC69〜BC30)は、エジプト、プトレマイオス朝最後の女王。在位、紀元前BC51〜BC30。
弟と共同統治したが排斥されて王位を失ったが、後にカエサルの力を借りて復位し、エジプトを統一した。 カエサルの息子カエサリオンを産んでいる。 カエサル暗殺後、アントニウスと結婚したが、アントニウスがオクタヴィアヌスとの戦いで敗れ自殺すると、 オクタヴィアヌスを誘惑しようとするが成功せず、自殺した。

絶世の美女といわれ、「クレオパトラの鼻が、もう少し低かったら、世界の顔はすっかり変わっていただろう」とパスカル がパンセに書いている。しかしこれも実際の容姿のことをいうよりは、才女であり機知に富んだ彼女の行動や存在を指している とも思われる。残っている肖像も稀代の美女、といったものではないようだが、彼女の魅力は知性や才知にあったようだ。

クレオパトラという女性名は、古代マケドニアのアレクサンドロス大王の王家、 シリアのセレウコス王家でみられ、プトレマイオス王家で女王名としてしばしば用いられた。

 
関連項目一覧
エジプト 【文化地域項目】

●このページのトップへ●


(C) Copyright Masahiro Aibara